2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧
社員教育で、育児休業者の数を報告するも、従業員何千人規模の大企業なのにその取得者数、数百人あまりという。
部下の失敗を公表して糾弾する。責任は失敗者限定のもので、上司の責任は問われない。
誰かに言われるまでは、何もやらない。
中高年男性従業員か2人以上集まれば、上司や先輩の悪口ばかり言っている会社。
プライベートの充実を妬む幹部が、休暇の予定を申告させる。
毎年の企画で、営業でない一般従業員に、交通費・通信費などの経費もゼロで営業させる。目標に達しないと、管理職に自腹でまかなわせる、とか。
材料費まで低減させようと、係長以上を集めて講話をするも、拙速な部課長により、外注業者の締め付けがはじまるだけなのに、とか。
利益捻出のために、経費節減!マイナス必達と叫びつつ、会議費を使って従業員と飲みに行く幹部がいる、とか。
ジェネラリスト育成のためと銘打って、面ローテーションを実施するが、キャリアプランに基づくものでは一切ない、というやり方。
会議で決めず、人事権のない部長の独断で人事が決定される。
元いた部署や、別支店に異動したいとそわそわ 前人脈や別人脈に継続的に接触する、総務部課長がいる、とか。
給料・家賃な住宅ローン・教育費・食費などのくだらないアンケートを実施しつつ、労金と飲み会して組合費を浪費している。
なんで自分が総務課長なのか。総務課とは、従業員サービスに対応する部署だと知りもしないアホ課長がいる、とか。
自分が伝票を無くしても、発注窓口担当者に責任を取らせようとする経理部長がいる、とか。
幹部の日常が、パソコンを触ることと、会議に出ることが主体である、とか。
意味の分からない、辻褄の合わない、合理的でない、理論的でない、既得権益を、伝統として保持している一部小組織を温存している。
キャリアマネジメントの観点でなく、部課長のハラスメントによる大規模な人事異動を実施する。
古巣に立ち寄っても、部下たちに歓迎されないことを、当たり前と思えてない幹部がいる、とか。
月次朝礼などの公の場で、個人名を出してエピソードを語る。