2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

自分のことは棚にあげて。/「 ハラスメント常習社 」

変なアイデアを思いついて、一挙手一投足まで指示しそうな勢いで、物事を要求する。

権力で何でも思い通り状態。/「 ハラスメント常習社 」

神経質な幹部が床の汚れを指摘。 部課長が焦って自ら掃除。

禁止事項ばかり増やし続ける。/「 ハラスメント常習社 」

禁止動作、持ち込み禁止物、禁止着用物など、幹部の保身のために、日に日に増えていく。

幹部は管理職としか話さない。/「 ハラスメント常習社 」

幹部は、管理職以上としか話さない。 一般社員がはなしかけると、身分違いとして立腹する。

子会社社長同行だと、宿泊出張OK。/「 ハラスメント常習社 」

普段、宿泊出張を極力やらないように、と締め付けが厳しいのに、子会社でも、社長が同行する出張だと、宴会付で宿泊出張許可になる。

幹部逆ギレ、ゴミ箱撤去。/「 ハラスメント常習社 」

オフィスのデスクの、小さなレジ袋的なゴミ箱も、全部!撤去指示。 理由は、自分が移動したデスクにぶら下がっていたレジ袋ゴミ箱が、一瞬で無残にも散らかすことになってしまったから。 いわば、逆ギレ。

医師は、口角上げる指導を。/「 うつは労災という時代 」

うつのヒトの仏帳面はひどい。 まわりを不愉快にさせるほどの仏帳面をやめさせないと、うつは永遠に治らないのでは! きちんと医師は指導すべき。 本人も周りも、不幸になる。

まじめと不真面目。/「 うつは労災という時代 」

うつのヒトにもいろいろ。 自分がヒトより働けてないと罪悪感を感じるヒトと、あの人よりもサボってないのに、と思うヒトと。

同じことを何回も言う。/「 うつは労災という時代 」

うつの人が頭に来ていることを聞いてやると、念頭にあること・同じフレーズを何度も話して、何度も同調してもらおうとしたがる、のでは。

ぶすっ、としてる。/「 うつは労災という時代 」

うつの人って、ぶすっとしているのか、しかめっ面してるのか。 いずれにしても、出社している太った人が鬱の場合は、表情に注意すべきではないか。 医師はそのアドバイスをすべきでは。

年配者がおしゃべり。/「 ハラスメント常習社 」

ヒラの年配従業員が、とにかくおしゃべり。会社には、おしゃべりで残業するために来ている。

管理職が下を向いて歩く。/「 ハラスメント常習社 」

管理職が、摺り足で歩いたり、下を向いて歩いている。

怒声を浴びせる幹部いる。/「 ハラスメント常習社 」

幹部が怒声ばかり浴びせるので、品質事故の事実があっても現場管理職レベルまでで隠蔽される。

こっそり現場視察にくる幹部がいる。/「 ハラスメント常習社 」

揚げ足を取ろうとしているのか、自分が来れば現場が緊張感を帯びるようになるだろうとか、勘違いな視察・偵察にくる幹部がいる。

ゴマする輩が大好き。/「 ハラスメント常習社 」

成績の良し悪しにかかわらず、ゴマする輩が優遇される。

事故続発。/「 ハラスメント常習社 」

幹部肝いりで、品質事故撲滅の講話や研修・ミーティングをするも、権力至上主義ゆえに、事故はさらに増える。

品質事故が増える。/「 ハラスメント常習社 」

従業員の気持ちがなんとなく割り切れない感じで、品質事故が減らない。

見切り発車しておいて平気でウソ。/「 ハラスメント常習社 」

「 迷惑をかける 」 という概念がない従業員が多く、自分の見切り発車して迷惑をかけても、 平気でウソをついて繕ったり、逆切れしたりする若手・中堅・古参の従業員が多い。

幹部肝いりの人事をする。/「 ハラスメント常習社 」

たいして策もなく、グループ全体にコンセンサスも取れていないのに、幹部が権利を駆使した肝いりの人事をする。

何事にもツメが甘い。/「 ハラスメント常習社 」

責任を取りたくない者ばかりなので、何事にもツメが甘い。後行程でミスが発生すれば、またひとり評価が下がってライバルが減るから余計に、中途半端最高、という暗黙知蔓延。

摺り足・重い足音がそこかしこ。/「 ハラスメント常習社 」

くつを履いているのに、つっかけを履いているかのような摺り足の足音とか、無駄に重い足音が職場内で多い。

まとまりのない朝礼の話。/「 ハラスメント常習社 」

自分の考えが交錯するために、朝礼でのスピーチの文脈が前後するため、結果支離滅裂なことしか伝えられない幹部がいる。